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2012年12月22日
動植物にとって「日光浴」はとても健康に良いもので、昔からヨーロッパでは「日光浴療法」という健康法が確立されていました!

日光がなければ植物はいくら養分を得ても有機化合物(エネルギー) を生成できません。
日光が少なくてもすくすくと育ちません。

私たち人間も肌に日光から吸収することで、皮内で「ビタミンD」 を生成し 全身に巡り 腸内で
野菜等から摂ったカルシウムを吸収する働きをします。

「ビタミンD」を生成する光線は紫色の光線の外側に存在する「紫外線」なのだそうです。

この紫外線は直射で長く当たり過ぎると肌に良くないとも言われていますが、実際は日常浴びる程度では全く
問題ないどころか、骨の形成にも不可欠で大切な <栄養素カルシウム(生命の源)> の吸収に欠かせない
健康光線なのです!
2012年08月22日
不健康な食事をしている家系では 子孫に健康な猫が生まれなくなりました。
1940年代にポッテンガー博士(米国)は900匹の猫を2組に分けて、
それぞれに健全な餌と不健全な餌を10年間与え続けました。
健全な餌の猫群は2代目3代目と健康な猫が生まれました。
しかし不健全な餌の猫群の2代目は体調不良や病気の猫が多く生まれました。
3代目は着地がうまく出来ない不器用な猫や他の猫や人に噛みつく、
精神異常行動を起こす猫も増えました。
3代目から生まれる子猫の数は少なく、この実験はできなくなりました。

日本でも戦後70年の間に、ビタミン、ミネラル等の少ないファーストフード、パン、
炭酸飲料水、白米 加工食品などの現代食、食品添加物、化学物質、農薬などで肉体的・精神的に不健康な子供が多くなりました。

利潤や便利さを追求しすぎた結果の深刻な不健康社会、
この猫の実験の例や今の社会を見ますと、早期に自然食の時代に戻らなければ
ならないのは明らかになっています!
2012年05月21日
金環日食の初めの頃 辺りが薄暗くなり 静けさと神々しさと

月が太陽の前に居る感覚がリアルに解ったのですごく感動しました!

いつもこの神々しさが見れると健康にもとても良いでしょうね



2012年02月26日
肉、牛乳、スナック菓子、加工食品、食品添加物、清涼飲料水 等にはリン(リン酸)が多く含まれています。
リンも必要な栄養素の一つですが、余分なリンは他のミネラルと結合しミネラルの働きを阻害します。

リン酸カルシウム、リン酸鉄になるとCaやFeが不足してしまいます。
カルシウム不足や鉄欠乏性貧血の原因になります。

体内の鉄(Fe)が不足すると、赤血球内の酸素の運搬 エネルギー産生 抗酸化 解毒作用に影響します。
またリンは体内を酸性にしてしまうようです!
2012年02月22日

慢性的に健康を損なっている場合は、身体の記憶がリピートしているのかもしれません。私たちに癖があるように、身体の記憶も繰り返し実行している場合があるようです。慢性的に繰り返されることがある痛みや痒みなどの症状も{身体の記憶}或いは{過去や前世の記憶 etc}がリピートしていることもあるのでしょう。

記憶が原因とするなら、それを消去する方法があります。それはただ、その記憶を癒しクリアーでピュアな状態にすることです。心の中で身体への感謝と愛情の言葉を伝えます。きっとそれが健康の秘訣の一つなのでしょう。

梅花

2011年11月21日

2011年も2ヶ月足らずになりました

この調子では2012も相変わらず 世界の混乱も続きそうな雰囲気です!

人を含む動物の大切な生命よりも優先させている経済、戦争、エゴ、独占合理主義などによる
 
人権侵害、自然破壊、健康被害 など多くの不正がなされています。

価値のないものが上位に蔓延る「真逆の世界」なのですが、 この様な状態もやがて振り子のように真実の世界が

早く来てほしいものです。

2011年10月29日

「水都大阪2011」にて テレフォンボックスに金魚 が入れられていました!

ユニークな発想で金魚もとても綺麗でした!

2011年10月26日

恐竜の食生活から体格を比較しますと草食恐竜が圧倒的に大きいのが解ります。
カルシウムは骨中に大半存在していますが、肉食獣は骨は食べない為あまり大きくなれず
最大のギガノトサウルスで14メートル、体重8トンと草食最大級の恐竜の約3分の1程度の大きさに過ぎません。
身体作りには、植物を食べることが一番のようですね!

陸性動物最大の恐竜 アルゼンチノザウルス 草食恐竜  全長約40メートル 体重110トン

アパトサウルス 竜脚類 草食恐竜 全長約26メートル 体重30トン

ステゴザウルス 剣竜類 草食恐竜全長約9メートル 体重3.5トン

ギガノトサウルス 肉食恐竜最大級全長約14メートル 体重8トン

ティラノザウルス 獣脚類 肉食恐竜全長約13メートル 体重6トン

2011年10月12日
人の細胞の数は何個あるのでしょう?
人の細胞が100兆個、900兆個は微生物、バクテリア、ウイルスなどが棲息し活動していると云われます。

解像度の良い顕微鏡で確認すると、さらに多数の超微生物が存在しています。
それはマイクロザイマス、ソマチットとも呼ばれています。
1/1000程の極微少なものですが、その数は非常に多く1個の赤血球に対して100個程度は存在しているのでは
ないでしょうか。
少なくとも細胞の数以上、100兆個以上は存在しているでしょう!

これらの細胞(微生物)たちが活動していることで、人体も腐らないで生命活動を行えるのかもしれません。
2011年08月05日

私たちは学校や生物学者等から「人は猿から進化しました」ともっともらしく教えられてきました。
その度に「では猿はなぜ人間になっていないのか?いつ人間になるのか?」という疑問に答える人はいません。
地球で誕生したあらゆる生き物の先祖は1つの単細胞微生物なのか、若しくは無数の微生物が原初の地球で発生したとも考えられます。

それぞれのシード(種)から多種多様な生物に進化してきたのではないでしょうか。
宇宙は100種類程の元素を使い生物を造ります。
創造者(主)は一宇宙なので、全ての生物は似たようなその過程を辿ります。

進化(生物創造)の過程では、ある種の生き物は微生物で完成形となり、或る物は爬虫類となり、両生類となり、鳥となり、魚類となり、哺乳類となり、鳥となり、猿となり、人間となったのではないでしょうか。

宇宙は最も進化する生き物(人)を想像し、最初から人を造る目的で、そのための特別なシードを原初の地球に作り、
長い年月をかけて、地球で人類に進化させていったのではないでしょうか!

2011年06月24日

カルシウムをとる場合には{乳酸}や{酢}などの有機酸を一緒に飲用するとより効果が高まります!

乳酸はヨーグルトなどの発酵乳から摂れます。
(ヨーグルト中の乳酸菌が乳酸を生成)

酢は果実酢(リンゴ酢など)など飲みやすい酢とともに飲まれると効果的です!

2011年06月08日

天然の塩は戦前より放射線被曝に対する効果があるとされていました!

放射線治療をするとき、レントゲン・カーター(宿酔/放射線被曝による倦怠感など)という症状の改善に
放射線医療スタッフの間で飲まれていました。

{ 天然の塩 }はミネラルによる放射線に対する治療食になっていたのです。

 

2011年05月30日

ドイツでは薬草を扱っている女性を「薬草魔女」と云うそうです。

魔女狩りの時代に、薬草を扱う女たちが「魔女の薬草」「毒草」を作っているとして魔女の疑いをかけられたそうです!

身体によい「薬草」は特別なものではなく、普通の山や田舎などで身の回りに生えているのだそうです。
知らずに雑草と思っていることが多いことでしょう
都会では自然に生えているハーブなどめったに見つけることができないですが。

{魔法の力をもつ薬草}
ヒヨス~空飛ぶ軟膏 重量感を喪失させる
アサ~空飛ぶ軟膏 幻覚症状 リウマチ 痛風の薬としても使用されていた
   夏服の布地 油はワニスや石鹸作りに
ケシ~ヒナゲシ(ポピー)の種子はパン、菓子に使用
ベラドンナ~鎮静作用 筋肉を弛緩させる
      瞳孔が開き、瞳が輝く
チョウセンアサガオ~別名 曼荼羅華(まんだらけ)極楽に昇ったような高揚感 幻覚症状を見る。
             近縁種にエンジェルストランペット-大きなラッパ型の花
※睡眠用には「カノコソウ」、止血には「セイヨウノコギリソウ」、傷口には「セイヨウオオバコ」
  風邪には「菩提樹の花」他多種あり             参考「魔女の薬草箱」西村 佑子著

2011年05月27日

{薔薇の季節}ですね 

薔薇は何故あのように、甘く香しいのでしょう

自然は凄い バラ公園も美しい花がいっぱいでした!

                     「大阪・中之島バラ公園」

2011年05月24日

人は細胞や遺伝子をコントロールしその動きを変えることが出来ます。

今まで、遺伝子は一生変わることがないものとして、病気、体質、性格を作り、遺伝する病気は避けられないように考えられてきました。
しかし、実際は意識や体内環境を変えることで遺伝子が変わり、遺伝的な病気であっても自然治癒は起きています。

むしろ遺伝子は変わらないという思い込みが細胞に影響を与え、治癒を不可能にしています。

遺伝子を変えるまでには相当の時間は必要ですが、遺伝子や細胞を変化させることで、身体は健康を取り戻せるのではないでしょうか

2011年03月25日

ヨード(ヨー素)は甲状腺ホルモンの合成に必要なミネラルで、放射線を取り込む性質があるため、ヨードが多く含まれる甲状腺に放射線が集まり、この部位にガンを発生させてしまう可能性があるようです。

ヨードは放射線を取り込み排泄する性質があるためも、ヨードを食事の中に取り入れていくと良いのだそうです!

ヨードは主に昆布などの海草類に含まれます。

ヨード剤には副作用も有るようで、むしろ日頃より 海藻類(昆布、わかめ、もずく、海苔 etc.) 等を食べておくと安心です。

また、玄米、梅干、糠漬、味噌、大豆、納豆、塩 等の日本古来の伝統食は放射能対策としての効果もあるようです!

伝統食は日頃より摂っておくことが大切です。

2011年03月15日
東北地方の震災につき、心よりお見舞い申し上げます。
順調な復興、生活のご回復、ライフラインなどが早期に回復されますように・・

是非、大きな天災などは起きない地球になってほしいです。
原発など非常に”危険な発電設備”は早急に廃止し、自然(又は宇宙)エネルギー利用の発電所推進運動が加速そして実現しなければならないと思います!
2011年01月20日

青森県の無農薬リンゴでお馴染みの木村秋則氏の図書に 食品の腐りにくさを(安全性)比較したデータが有ります!

それに因るともっとも良いのが「自然栽培」→「一般野菜(露地物)」→「有機野菜」→「農薬野菜」 の順だそうで農薬野菜の次に有機が一番腐りやすいといデータを得たそうです!

「有機栽培」は規制内での肥料が使われますが「一般野菜」ではスーパーなど農薬を使わないするよう要望があり、経費の問題もあり農薬を使わず栽培するケースが出ているため、自然栽培ほど管理されていないが有害性が少ないため鮮度保持期間が長くなったのが原因だそうです!

有機野菜も肥料(未成熟堆肥)が認められているようで、分量を誤り「硝酸態窒素」を発生させると「亜硝酸」に変化し血中ヘモグロビンの活動を阻止し細胞への酸素供給に影響を与えてしまう健康被害の原因にもなるようです。

2011年01月07日

ミニウスというのは、原子を最小単位に分解した粒子だそうです !

細胞を{ミニウス}にまで分解しその後、健康な粒子を融合・再合成することで完璧な健康な体にする技術です。

完全に細胞死している場合を除いて蘇生・治療・再生が可能で、キリストの再生が物語でないならこの様な技術が使われたのでしょうか?

現代の科学では勿論不可能ですが、戦争に使っている莫大な予算などを廃止し、 平和共生社会を目指せば、人の能力も進化できこのようなことは、 間もなく実現できると考えられます。

2010年12月14日
ギリシアの島々は猫が多く住んでいることで有名で
人は猫に優しいので、猫たちも人が近づいても逃げないそうです 
人も猫も昼間は昼寝してのんびりしています

奇麗な海で採れた魚やパンや果物が食卓を彩り
美しい島で海を見ながら自然とともに暮らしている人や猫たち
数年でもこのような島で暮らしてみたいですね!
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