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現代栄養学と肉食の問題

2008年03月17日

現代栄養学での五大栄養素は、

1.蛋白質
2.脂質
3.炭水化物
4.ビタミン
5.ミネラル

であり、以前より蛋白質をとるために肉の必要量を示して食べるように言われてきました。
その結果、食文化の欧米化が進み成人病が蔓延しました。
(肉などは長い腸内(36℃)で腐敗、酸化し、汚れた血液・養分を作る→生活習慣病)

そもそも蛋白質は、穀物、大豆、菜食等を摂取することで体内で合成されるそうです。

牛などの草食動物も肉は食べないが大きな体をしています。

考えてみれば、人間には、ライオンのような牙もなく、動物を捉える程早く走れもしません。

人間は穀物、野菜、果物を栽培して食べるのが一番向いているのでしょう。

欧米食を食べすぎたことで腸環境が病み、汚れた血が体内を巡り、細胞や組織を酸化させ健康を損うようです。
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