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病気とワクチン
2018年08月10日
ワクチンを打つとそれに含まれているウィルスによっては一生その保菌者、病弱になる場合がある様です。
特に幼い子供、病弱な人はワクチンの影響を最も受けます。
ワクチンに含まれる様々なウィルスは、働きを弱めたウイルスとされていますが、 体内で復活し、病源バクテリアになる可能性があります。
ウイルスは自然界では口から自然に入るため、胃腸の免疫機能でも対応できますが、 ワクチンは皮下に注入するため、胃腸の免疫機能を経ないため、ワクチン中のウイルスや内容物・添加物等により 様々な病気の原因になります。
ワクチン接種後にワクチンの副作用による障害の危険性もあります。 ワクチン中のウイルスは数年間体内に存在し繁殖することもあるようです。
病源ウイルスを体内に温存してしまうと、不運にも後に発病する危険性もあり、さらにウィルスの保存目的で入れるといわれる「有機水銀」によっても脳障害・身体障害や重い病気になる場合があります。