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ワクチンの構成成分について
2018年12月03日
(ワクチンの構成成分)
▽ 水銀 〜 神経毒、金属中最も有害で、脳に留まりやすい。
免疫異常を起こし、魚を食べた場合より吸収される。
▽ アルミニウム 〜 骨・骨髄・脳の変性の可能性がある。水銀の毒性を増強します。
アルミニウムアジュバンド(免疫増強剤)→ 免疫を暴走させる
▽ グルタミン酸ナトリウム(MSG) 〜 脳に影響を与える、覚醒剤に似た組成。
旨味成分として食品添加物にも使用されている化学物質。
▽ ホルムアルデヒド(防腐液) 〜 ホルマリン。発ガン性物質。
アレルギー、アトピーの原因となり治りにくい。
▽ ポリソルベート80 、ツイーン60 等 〜 合成界面活性、体のバリア(防御)を除去してしまう。
不妊の原因。発ガン性あり
▽ 猿、犬の腎臓、鶏・牛・人の胎児細胞やその遺伝子。
豚・牛由来のゼラチン 〜 アナフィラキシー・ショック、アレルギー疾患を起こす。
口、胃腸を経由しないで注射するため危険。
▽ その他の添加物、抗生物質、遺伝子組替ウイルス etc.
ワクチンは劇薬指定で 毒薬に次いで作用が強く過度に使用すると極めて危険性が高い医薬品です。
- ワクチン不要論(著者 内海 聡医師)より -