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2024年01月15日

令和6年元日 能登半島地震により被害をあわれました方々に心よりお見舞い申し上げます。

近年の地震は余震、P波が測定されない、地震アラームも鳴らないでいきなり大きい揺れが起きるなど、

自然の地震にはない様な不自然な地震が多いように云われています。

地震を原因とする通常の火災にしては不審な現象も多くあるようです !

樹木等はあまり燃えていないのに、車のフロントガラスやホイール等のガラスや金属が超高温により溶けて道路流れている「指向性エネルギー」による火災という情報もあります!

通常の自然災害では起きえない可能性もあるとも云われています。

情報収集と前向きな気持ちで乗り越えましょう!

2022年11月20日
重症化するとされる「新型コロナウイルス」ですが、このウイルスの存在を証明する公文書・論文はありません!

ウイルスは世界で「分離同定(確認)」されていません。

初めから(2019年~)存在しないウイルスですが、世界の殆どの国家で「新型コロナ」ウイルスが在るものとして対応しています。
2022年01月29日
水断食は固形食を食べず、お茶、紅茶、ハープティー、生姜湯、豆乳、コーヒー、ココア その他 水分のみを少し食べる程度にする断食法です。

1 日水断食を行うの場合は、当日の昼食を13時に食べた後は翌日の13時まで水分以外の固形食を食べない様にします。

1日24時間の水断食だけでも免疫力が高まり、思った以上に「健康改善」に役立つと思います。
2021年02月23日

新型コロナワクチンの安全性を問う! 日野市議会議員 池田氏

https://www.youtube.com/watch?v=cb1V_ojIRTM&feature=emb_title

 

この重要な動画は既に削除されています!

コロナワクチンの安全性を問う! だけの内容ですが、この様な動画は全て Youtubeでは削除されています。 「ワクチン推進に疑問を問う」だけの動画(議員が公務として行う投稿)すら投稿を認めない様です。

2020年03月24日
3月現時点での死亡者率、生存者率、回復者率です。

日本では衛生環境、食事の質などによるのでしょうか、現時点でもコロナウイルス感染者等は外国に比べて格段に少ない様です。

清潔、良質な食事、適度な運動、日光浴、深刻に考えすぎない前向きな気分でいることが大切です。

○国外 2020.3.24 時点

○国内 2020.3.23 時点


(世界)

感染者 331,129人

死亡者 14,462人 死亡者率 4.4%

回復者 100,367人

回復者率 30.3%

生存者率 95.6% (現時点)

(日本)

感染者 1,128人

死亡者 42人 死亡者率 3.7%

回復者 301人

回復者率 26.7%

生存者率 96.3% (現時点)
2020年03月05日

○ 食糧不足への備え

現在アフリカ、パキスタン、中国等で(イナゴの様な)バッタが大量発生している様です!

米、小麦、穀物、野菜などにダメージを与えれば、食糧不足が起きます。

政府が国内産の穀物を大量に中国へ送ってしまう様になれば、国内でも食糧不足になる可能性があります。

食糧不足に備えましょう!

米は1ヵ月半程度は保存でき、水が有れば炊け お菜として梅や味噌など身体に良い食品も確保しましょう!
米などを冷蔵して 2ヵ月分程度は確保したいものです。

2020年02月28日

2月現時点での死亡者率だけでなく、生存者率、回復者率も計算してみました。

死亡者に対して生存者数や回復者数の方が多い状況で、心配しすぎることも無理な治療へ焦るよりも、

正しい食事と衛生・生活の質を高めて免疫力をより上げることが大切の様に思えます。

ウイルスに対する自然耐性も上がっていく様に思います! 

○国外 2020.2.26 時点

○国内 2020.2.27 時点

 

(世界)

感染者 80,254人

死亡者 2,757人  死亡者率 3.4%

回復者 30,290人

回復者率 37.8%

生存者率 96.6% (現時点)

(日本)

感染者 189人

死亡者 3人  死亡者率 1.6%

回復者 32人

回復者率 16.9%

生存者率 98.4% (現時点)

2020年02月26日

日本は衛生状態が良いことと、日本人には発症しにくいのかもしれないですが、死亡率は約0.6%と世界の3.5%と比較して低いです!

スペイン風邪の死亡率は2%程度だった様で今のところスペイン風邪よりも危険性は高い様です!

○国外 2020.2.24 現在

○国内 2020.2.26 現在

 

(世界)

感染者 79,400人

死亡者 2,700人 死亡率 3.5%

(日本)

感染者 170人

死亡者 1人

死亡率 0.6%

2020年02月22日
ウイルスに対しては、安易に安易に抗ウイルス薬(リベンザ、タミフル、イナビル、ゾフルーザ 等)に頼らず先ずは薬草にもなるような「自然食材」を摂って免疫力を高める方が良いと思われます。
抗ウイルス薬剤の「アビカン錠」の場合でも副作用として催奇性等の危険性より許可されなかった程の薬剤でありので、副反応・副作用の少ない薬剤から使用するなど慎重な対応(自身を守る)ことが必要でしょう。
2020年02月15日
中国武漢市で昨年末頃から今年にかけて発症しているウイルスにより多くの武漢市民が感染し、特にお年寄りや免疫力の弱っている人たち

に発症し 北京・広東・上海にも感染が広まっている様です。

別名「老人ごろし」とも云われる様に ” 免疫力の弱い場合に発症する ” ため 体力や免疫力の向上が大切です !

ウイルスを予防して、感染・発症しない様に免疫力・体力をつけるため 食事面では加工食品を少なくし、体を温める冬野菜「大根、人参、

ごぼう、さつま芋、ジャガ芋、馬鈴薯 」等の根野菜やエネルギーを高める食物である「米、胚芽米」などを食べましょう。

また、味噌などの発酵食品も摂りますと、免疫力を維持でき発病しにくい様です !

この寒い時期の2月〜3月が発症のピークを迎えそうですが、少し強めのウイルス風邪の様ですので 体力・免疫力を高めましょう !
2019年01月25日

今や 野菜の90%はF1種(交配種・雑種第一代) の様です !!

1つの野菜の原種から代々受け継がれる種から栽培された「野菜」の固定種、在来種 による野菜が大半だと思えそうですが、 実際は9割程度野菜は同種の野菜同士を掛け合わせたF1種の野菜の種を撒いて栽培された野菜が食料品店で販売されている様です。

F1種からできた野菜の種を使うと、2代目以降の野菜は不揃いな形になる為(商品に成りにくい)、毎回 F1種野菜種を種会社から買う必要があるようです。

また、F1種の味も原種・固定種には及ばないようです。

人の健康にもあまり良い効果もないように思えます。(商用のF1種は自然に作られた作物ではない為)

やはり、人間には原種(在来種)の野菜が良いのですが、店頭では普通、F1種か在来種かどうかの表示はありませんのが、自分がいつも食べる野菜だけでも F1種か在来種かの確認を一度するのが良いかと思います。

また、種で栽培するのではなく、菌によって増殖する「芋」「きのこ類」などはF1種の野菜はなく、固定種のみの為今のところ安心と言えるのでしょうか。

2018年12月03日

(ワクチンの構成成分)

▽ 水銀 〜 神経毒、金属中最も有害で、脳に留まりやすい。

免疫異常を起こし、魚を食べた場合より吸収される。

▽ アルミニウム 〜 骨・骨髄・脳の変性の可能性がある。水銀の毒性を増強します。

 アルミニウムアジュバンド(免疫増強剤)→ 免疫を暴走させる  

▽ グルタミン酸ナトリウム(MSG) 〜 脳に影響を与える、覚醒剤に似た組成。

旨味成分として食品添加物にも使用されている化学物質。 

▽ ホルムアルデヒド(防腐液) 〜 ホルマリン。発ガン性物質。  

  アレルギー、アトピーの原因となり治りにくい。

▽ ポリソルベート80 、ツイーン60 等 〜 合成界面活性、体のバリア(防御)を除去してしまう。

不妊の原因。発ガン性あり

▽ 猿、犬の腎臓、鶏・牛・人の胎児細胞やその遺伝子。

豚・牛由来のゼラチン 〜 アナフィラキシー・ショック、アレルギー疾患を起こす。

口、胃腸を経由しないで注射するため危険。

▽ その他の添加物、抗生物質、遺伝子組替ウイルス etc.

ワクチンは劇薬指定で 毒薬に次いで作用が強く過度に使用すると極めて危険性が高い医薬品です。

- ワクチン不要論(著者 内海 聡医師)より -

2018年11月29日

避けたい着色料!

 ○ 亜硝酸Na(ナトリウム)

 ハムなどはよく添加されていますが、少量でも有害な化学物質のようです。

 致死量はかなり少なく0.18g〜2.5g、毒性が強いのに よく使われています。

  魚卵に含まれるアミンと結合するとニトロソアミンという発ガン性物質にも変化するようです。

 ○ 黄色5号、赤色102号、赤色106号 など 

  タール色素で発ガン性が疑われてます。

 ○ コチニール色素、ラック色素

  サボテンに付く虫を乾燥させて抽出した色素、アレルギーを起こす可能性があります。

 ○ 紅麹

  ベニコウジカビの菌体から抽出した色素。

  ラットの実験では13週間で腎細管に壊死がおきた様です。     

2018年11月28日

身体を温める食べ物 〜 ご飯(玄米・五穀米・古代米 入り etc.)、味噌汁、

野菜の煮付け、梅干 など

根菜類 (大根、人参、牛蒡、蓮根、かぼちゃ 等) そして 漬物、しょうゆ、

番茶 なども良いようです !

2018年08月10日

ワクチンを打つとそれに含まれているウィルスによっては一生その保菌者、病弱になる場合がある様です。

特に幼い子供、病弱な人はワクチンの影響を最も受けます。

ワクチンに含まれる様々なウィルスは、働きを弱めたウイルスとされていますが、 体内で復活し、病源バクテリアになる可能性があります。

ウイルスは自然界では口から自然に入るため、胃腸の免疫機能でも対応できますが、 ワクチンは皮下に注入するため、胃腸の免疫機能を経ないため、ワクチン中のウイルスや内容物・添加物等により 様々な病気の原因になります。

ワクチン接種後にワクチンの副作用による障害の危険性もあります。 ワクチン中のウイルスは数年間体内に存在し繁殖することもあるようです。

病源ウイルスを体内に温存してしまうと、不運にも後に発病する危険性もあり、さらにウィルスの保存目的で入れるといわれる「有機水銀」によっても脳障害・身体障害や重い病気になる場合があります。

2018年01月21日

① 食事の質を改善する。

② 少食にする

水分もあまり摂り過ぎない。

③ 遺伝子組換食品(GMO)を食べない。

④ 食品添加物が多く使用されている食品はなるべく控える。

⑤ 運動する

血行が良くなる。気分が晴れる。ストレス解消に良い。 

⑥ 心が喜ぶ音楽を聴く・楽器を演奏する。(音楽療法)

⑦ 心が喜ぶことする。

趣味など好きなこと。

⑧ 良いことを想像する。

⑨ 問題やストレスに対して無関心になる。

自分とは無関係なことと意識から消してしまうと、原因も自然消滅へ向かいやすい。

⑩ 患部(痛み・痒みなど)や病気を意識しない。

痛み等の症状があるとき以外は、病気(患部)のことは意識しない様にして自己(自然)治癒力を信頼する。

症状が現れない時だけでも病気のことを忘れると治りも早くなる。

⑪ 「病気は治りました、細胞さん有り難とう」など・・完了形で(既に治った)と思う方が良い。

 ※(治ります様に・・)と未来形で思うより、今治っていると思う。

 宇宙は人の思いを反映させるため「良いことが叶った状態(完了)」を想像するとそれが反映され易いようです。

2017年12月13日

健康・体調の改善に { 液体食 } をお勧め致します。

 体内のクレンジング(不純物の浄化)に「水療法」があります。

 1日~最長で 3日間食事(固形物)を摂らず水のみで過ごします。

 体内の不純物や毒素が浄化すると体調が良くなり、自己本来の生命体が現れ健康にも良い様です。

 「水療法」といいましても、天然水のみでは空腹感や不安が多い場合は、紅茶・有機コーヒー・

 ハーブティー・生姜湯・豆乳及び健康食品・サプリメントを摂るのも良いと思います。

 液体食療法の後は少食の習慣がつき体調が良くなり、食事もとても美味しく感じられます ! 

 固形粉末(栄養分)の入った「液体食」にすることで、より安心な少食療法ができます !

2016年11月01日
人は「少食または極めて少食」にしなければ健康になれないのかもしれません!

満腹まで食べると、血液を濁すなど適切ではなく 長生きする人は少ないようです。

・五体いずこなりとも病(患・うれい)あれば、先ず食を断つべし 〜 釈迦

・病のときの食は病を養う 〜 医聖ヒポクラテス


食べる量は「最少限の食糧」で生きてきた生物の歴史・遺伝子を反映し極少量が適量で

体に合っているようです。

現代栄養学の必要量は多すぎ、むしろ健康を損なってしまいます。

・少食(節食)は重病の切り札で、天寿全う、良い睡眠につながります。

確かに、少食にかると、睡眠時間が少なくても大丈夫になり、寝起きも良くなり、疲れも少なくなり、

気分や直感も良くなるようです!

2016年09月01日
ココナッツオイル、ゴールデンホホバオイル 等は皮膚に栄養を与えたり保護・保湿することで、湿疹などの皮膚疾患に効果があるようです。

「ココナッツオイル」は主に「ラウリン酸(免疫力を高める)」を含んでいます。

「ゴールデンホホバオイル」は、ワックスエステル、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ミネラル 等を豊富に含み皮膚(肌)の代謝をうながします。
ホホバワックスエステル(蝋)は人の皮脂(Human skin wax esters)に近いオイルで、肌を守るバリア機能、保湿(皮膚の乾燥を防ぐ)、抗菌、抗細菌(バクテリア)作用もあります。

これらのオイル等はベタベタせず皮膚浸透性も良く、皮膚疾患の方にお薦めです !
2016年07月22日
人も動物と同じで、1日3食摂る必要はないと考えられます!

特に夜は食べないか、ごく少食にするのが、身体への負担もなく、健康に過ごせるようです!

2日に一度は「夜食を摂らない日」にしていますが、その方が免疫力は高まるようです。

少しナッツ、小豆、果物、サプリメント などを摂るだけでも、空腹感は満たせますし、

夜食を作る手間もなく、夕方以降を気楽に過ごせます!!

また、夜食を食べないと睡眠中に消化する必要はないため、身体が疲れず熟睡でき睡眠時間も

少なく、5時間程度で目が覚め、日中もあまり眠くなりません !
(食べ過ぎると消化にエネルギーを使うため等で眠くなります)

1日の有効時間は多くなり体調・健康に効果的です。
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